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血液浄化センター

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概要

 当初透析センターとして設置され、血液透析をメインに透析医療を行っていました。2017年からは血液透析以外の血液浄化療法にも対応すべく、血液浄化センターとして血液(濾過)透析を始め、各種血漿交換、白血球(リンパ球)吸着、腹水濾過濃縮、エンドトキシン吸着、持続的血液濾過透析を行っています。腎不全、自己免疫疾患、薬物中毒、重症感染症等の血液浄化療法を必要とする多くの疾患に対応しています。

ベッド数

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  • 45床(内スケールベッド5床)
  • 全電動ベッド

患者様用畳休憩所あり

透析液水質確保加算取得

透析実施時間

  • 9:00〜17:00

 

特徴

 維持透析管理は透析治療に加えて内服や食事といった自己管理も重要であるため、医師、看護師、臨床工学技士等から成るチームで総合的に医療を提供しています。早期合併症の発見と治療のため、採血、画像検査に加えて、フットチェックや心機能評価、骨密度検査も行っています。
 また、最近は透析中の血圧変動を安定させ、尚且つ筋力の維持(ドライウエイトの維持)、日常生活能力(ADL)の改善、心機能の改善を目標に透析中のリハビリも開始しました。現在は理学・作業療法士とリハビリ科の医師も含めたチーム体制で透析医療を行っています。

 

主な取り組み

  • 血液浄化センター運営会議の開催

  • 2018年4月~他職種を交え、血液浄化センター運営会議を開催しています。センター長を中心にコミュニケーションをはかり、活発な話し合いがもたれています。

  • 災害訓練開催について

  • 災害時訓練(地震、火災):2回/年、離脱訓練:4回/年、参集訓練:1回/年を行い緊急時に備えています。

 

実績(2018年6月末)

○特殊血液浄化実績(回)

2014年度

2015年度

2016年度

2017年度

2018年度

PMX
(エンドキシン吸着療法)

16

36

57

45

9

LCAP
(白血球除去療法)

8

20

13

18

5

LDLアフェレシス

19

1

0

0

0

CART
(腹水濾過濃縮再静注法)

95

49

26

49

16

CHDF
(持続的血液濾過透析)

1

85

126

15

PE
(血漿交換療法)

18

45

5

PA
(血漿吸着)

5

0

DFPP
(二重濾過血漿交換)

2

0

○透析実績(回)

2014年度

2015年度

2016年度

2017年度

2018年度

外来透析

8,544

8,883

9,542

11,401

2,922

病棟透析

41

112

73

78

19