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医療事故防止委員会

近年、医療事故についてマスコミで報道されることが多くなってきました。当院では医療事故防止委員会を2000年に設立し、活動を行ってきました。 2002年からは、医療安全推進週間を設け「指差し呼称」を定着させようと努力しています。この「指差し呼称」とは注意する事柄に対して、指を示しながら 声に出して行動すると“100”あったミスが16”に減るという法則に基づいて推奨された行動です。そうです、よく駅等で見かけるあの光景の事です。

 これらの行動が職種を問わずスタッフ全員がとれ定着するよう委員会では日々研修を行っています。
 当院では年2回「医療安全推進週間」を行っており、中でもイベントとして、安全標語ポスターの応募とカルタ大会が当院の目玉です。応募するポスターはA3サイズとし、ラミネート加工をしてカルタ大会の決勝戦に登場します。
11月医療安全週間中にポスターの投票を全職員にしてもらい、上位入賞者には賞品が贈られます。

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 また、指さし呼称が定着するよう2006年から部署別KYT(危険予知訓練)を行っています。研修会等に参加できない人もいることを考え、各部署での少人数KYTを行い、職員の多くがKYTを行うことで危険への予知が出来安全安心の医療につながることを目標にしています。

「医療事故防止、医療事故対策規定」(pdf)