認定看護師

 当院ではさまざまな専門領域の認定看護師が全6領域で活躍しています。
 認定看護師委員会活動も活発で、お互いのネットワークを強化し、ひとつのチームとして連携し活動しています。
また、院内研修では、それぞれの専門性を生かし年間プログラムを組んで定期的に実施しています。

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認定分野 (2016.9更新)

  • 皮膚・排泄ケア(1)
  • 感染管理(2)
  • 集中ケア(1)
  • 脳卒中リハビリテーション看護(1)
  • がん化学療法看護(1)

感染管理認定看護師

 勉強会の開催や、中心静脈カテーテル関連感染サーベイランスを行っています。
 感染管理は病院内のどこにいても実践できることが強みなので、自分の立場でできること、すべき事から実践しています。

皮膚・排泄ケア認定看護師

 皮膚・排泄ケア認定看護師の仕事は、皮膚障害を予防し健康な皮膚を守ることです。
床ずれ(褥瘡)やストーマ(人工肛門・人工膀胱)をはじめ、オムツによるかぶれなど、さまざまな皮膚障害や傷のケアに取り組んでいます。

集中ケア認定看護師

 生命の危機状態にある患者様の病態変化を予測し、重篤化回避のための援助がチームで行えることを目標としています。現在は、勉強会の開催や自らが役割モデルとなることで、看護職者に対する実践指導を行っています。重症患者様の早期回復を目指し、患者様だけでなく周囲を取り巻く人々が安心して医療を受けられる体制を整えて行きたいと考えています。

がん化学療法看護認定看護師

 抗がん剤治療の場が、入院から外来へと移行している現状があり、患者さんはがん治療を行いながら社会生活をおくられています。
治療を継続するためには、患者さん自身が自宅での副作用症状をモニタリングし、予防、早期発見、対処できることが重要です。
私は、患者さんとの出会いの中で、患者さんの強みを引き出すことでセルフケア支援につなげ、患者さんが主体的に治療継続できるようサポートしていきます。

脳卒中リハビリテーション看護認定看護師

2010年から新しい認定看護領域としてスタートしました。
当院は、突然病気になってしまった急性期から、障がいと共に生きていく回復期、維持期まで患者さまを支える役割を担っています。
その中で、脳卒中によって機能障害に直面した患者さまのこれからの生活と人生を良くするよう、
リハビリテーション看護を通してお手伝いしていきます。