糖尿病教育入院

糖尿病とは

食生活の変化や運動不足などにより、糖尿病は年々増え続け、糖尿病の予備軍を含めると、今や日本国内に2200万人の患者さんがいます。成人では4人に1人となります。 しかしながら、糖尿病の初期の段階では自覚症状がほとんどないため、治療をせずに放置すると脳梗塞や心筋梗塞などの合併症を引き起こす恐れがあります。

教育入院の目的

教育入院は、糖尿病を詳しく理解していただくために、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、臨床検査技師などのメンバーが、今後の療養や食生活などを分かりやすく丁寧に指導することで、健康管理が継続的に保てるようサポートします。

対象

糖尿病の方、食事療法・運動療法の改善が必要な方、血糖コントロール・合併症にお悩みの方

プログラム

糖尿病と診断されて初めて教育入院をされる方や、血糖コントロールが困難な方などに、「2週間教育入院」のプログラムをご用意しております。 その他にも、患者さんの症状や希望により、「1週間教育入院」、「短期教育入院(3泊4日)」のプログラムをご案内できます。詳しくは担当医師にご相談ください。

主な指導内容

糖尿病の教育入院中には、医師を始め各職種が連携し、下記の指導などを行います。
   
   医師:糖尿病、合併症について
   看護師:フットケア、血糖コントロールについて
   薬剤師:投薬の必要性、効能、注意事項について
   管理栄養士:栄養指導について など

糖尿病教育入院を希望される方

かかりつけ医がある方は紹介状が必要になりますので、恐れ入りますが、当院受診前にかかりつけ医へご相談ください。