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内科(内分泌)

ページの目次

医師紹介

診療部長

後藤 良重  Yoshie Goto

専門分野 内分泌・シェーグレン症候群
専門医・認定医 シェーグレン症候群専門医
業績など 医学博士
静岡糖尿病懇話会世話人
愛知メタポリックシンドローム研究会世話人
糖尿病のよりよい連携医療をめざす会(浜松)世話人
静岡県西部糖尿病療養指導士、静岡県西部糖尿病療養指導研究会副会長
・Increased produetion of B cell growth factor(BCGF)in Sjogren syndrome 
・2型糖尿病患者における1週間教育入院の効果

診療副部長

大場 健司  Kenji Ohba

専門分野 内分泌代謝一般
専門医・認定医 日本内科学会 総合内科専門医
日本内分泌学会 専門医・指導医・評議員
日本甲状腺学会 専門医・評議員
日本糖尿病学会 専門医・指導医
日本医師会 認定産業医
浜松医科大学 訪問共同研究員
業績など 医学博士

医員

徳丸 光彬  Mitsuaki Tokumaru

専門分野 内分泌代謝一般
専門医・認定医
業績など がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了

診療方針

糖尿病

 最近の統計でも糖尿病患者はますます増加し、特に若い世代の重症糖尿病が目立っています。これまでは通常40歳代での発症が多いとされてきましたが、40歳で来院された時にはすでに合併症があちこちにみられる方が多くなっています。昨年も10歳代、20歳代、30歳代のメタボリッ クシンドロームまたは2型糖尿病に進展した患者様が相次いで来院・入院されました。下肢の壊疽で切断を余儀なくされる患者様、人工透析を導入する患者様も 後を絶ちません。
 ごく初期のうちの血糖値の正常化が、合併症を防ぐ最良の方法と思われます。引き続き教育入院を勧め、合併症が出る前に、患者様がご自分のケアをできるように指導させて頂ければ幸いです。
 軽症の方ほど、お仕事でお忙しいため、1週間入院や週末を利用した4日間入院で検査、学習をして頂いています。入院期間につきましては、その際にご相談下さい。
退院後も継続治療のしやすさを重視し、近隣の医院の先生方と連携したシステムをしております。
 .。・:*::・゚`☆「食事お役立ちBOOK2」がもうすぐでき上がります。。・:*::・゚`☆
「糖尿病教室」
 当院9階糖尿病教室にて開催しています。糖尿病に関して間違った認識をされていたり、その方にあっていない治療法を勧められている場合があります。ご自 身の状態を知り、どのような治療が必要か納得して頂く上で欠かせないポイントを解説しています。教育入院中の方や、短い期間で退院された方のその後の学 習、外来通院中の方に参加して頂いています。毎週、内科医師、看護師、検査技師、薬剤師、栄養士が交替で講師を務める1ヶ月単位での講習プログラムです。
他院からのご紹介を受け付けておりますのでご利用下さい。
「糖尿病料理教室」を開催しております。近隣のクリエート浜松4階にて糖尿病患者様の日々の食事療法に役立つテーマを決めて、栄養士がコツを伝授します。 以前糖尿病料理教室第25回となった際に「料理お役立ちBOOK」を出版しご好評をいただきました。平成28年には第50回を迎え、これまでの内容を集約した「料理お役立ちbook2」を編集・出版する予定です。是非ご参考になさって下さい。
 薬剤による糖尿病治療では膵臓の疲弊を防ぐためインクレチン製剤(内服・皮下注射)SGLT2阻害剤の使用を積極的に行っています。

甲状腺

 甲状腺腫瘍、バセドウ病、橋本病の診療をしています。また、木曜日と金曜日の午後に甲状腺エコー外来を開設しています。甲状腺腫大は橋本病だけでなく甲状腺原発の悪性リンパ腫も考えられます。甲状腺のしこりは乳頭癌の可能性もあります。お気軽に甲状腺エコー外来にいらしてください。

原発性アルドステロン症

 原発性アルドステロン症による高血圧は、これまで本態性とされていた高血圧の10%を占めています。当院でもそのスクリーニングを積極的に行う方針です。

主に取り扱う疾患

Ⅰ 内分泌疾患

  • 下垂体腫瘍
  • 甲状腺疾患(バセドウ病・橋本病・甲状腺腫瘍)
  • 副甲状腺線腫・癌
  • 副腎機能亢進症(クッシング症候群・褐色細胞腫)
  • 副腎機能低下症(アジソン病)

Ⅱ 代謝疾患

  • 糖尿病
  • 高コレステロール血症
  • 高中性脂肪血症

Ⅲ 膠原病

  • シェーグレン症候群
  • リウマチ