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内科(消化器)

消化器疾患への迅速なチーム医療の提供

 平成24年より消化器内科、消化器外科の緊密な連携の下に消化器病センターを立ち上げ、消化器病患者さんの円滑な診断、治療を実践しております。平日は午後7時までの紹介患者さんの受け入れを可能とするとともに、時間外診療においても専門医のサポートが得られる体制を整え、消化器病患者さんの受け入れを行っています。

ページの目次

医師紹介

副院長

梶村 昌良  Masayoshi Kajimura

専門分野 消化器病学・酸関連疾患・炎症性腸疾患
専門医・認定医 日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
日本消化管学会胃腸科暫定専門医・指導医
人間ドック健診専門医・指導医
臨床修練指導医
業績など 医学博士
日本消化器病学会評議員
日本消化管学会代議員
浜松医科大学臨床教授
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了

診療部長

白井 直人  Naohito Shirai

専門分野 ピロリ関連疾患・胆膵治療・消化器一般
専門医・認定医 日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
日本ヘリコバクター学会ピロリ感染症認定医
日本消化管学会胃腸科暫定専門医・指導医
業績など 医学博士
日本消化器病学会評議員
日本消化器内視鏡学会支部評議員
日本消化管学会代議員
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了

診療部長

竹内 靖雄  Yasuo Takeuchi

専門分野 肝臓病・消化器一般
専門医・認定医 日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本消化器病学会専門医
日本肝臓学会認定肝臓専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
業績など 医学博士

診療部長

高垣 航輔  Kosuke Takagaki

専門分野 内視鏡治療・消化器一般
専門医・認定医 日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
日本消化管学会胃腸科暫定専門医・指導医
業績など 医学博士
日本消化器病
学会支部評議員
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了

診療副部長

西野 眞史  Masafumi Nishino

専門分野 ピロリ関連疾患・内視鏡治療・消化器一般
専門医・認定医 日本内科学会総合内科専門医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会専門医
がん治療認定医機構がん治療認定医
日本ヘリコバクター学会ピロリ感染症認定医
日本消化管学会胃腸科暫定専門医・指導医
業績など 医学博士
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了

医長

松下 直哉  Naoya Matsushita

専門分野 消化器一般
専門医・認定医 日本内科学会認定内科医
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医

医員

高橋 悟  Satoru Takahashi

専門分野 消化器一般
専門医・認定医

医員

乾 航   Wataru Inui

専門分野 消化器一般
専門医・認定医
業績など がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了

 

主に取り扱う疾患

食道癌、胃癌、大腸癌、肝臓癌、胆のう癌、膵臓癌等の悪性腫瘍、逆流性食道炎、機能性胃腸症、ヘリコバクターピロリ感染症、消化性潰瘍、炎症性腸疾患、過敏性腸症候群等の消化管疾患、慢性肝炎(B型、C型肝炎)、肝硬変、胆石症、急性、慢性膵炎等

診療の特徴

  1. 粘膜内にとどまる早期胃がんに対しては内視鏡的粘膜剥離術の適応として積極的に内視鏡治療を行っています。
  2. 肝臓癌に対してはTAE(経カテーテル塞栓化学療法)やPEIT(経皮的エタノール注入療法)に加え、最近RFA(経皮的ラジオ波焼灼療法)を取り入れて肝臓癌の確実な完治を目指しております。
  3. 炎症性疾患(潰瘍性第兆円、クローン病)に対して積極的に免疫抑制剤、分子標的薬剤を用い、寛解導入、寛解維持をめざしています。
  4. 総胆管結石や閉塞性黄疸などの胆道疾患に対し、早期より内視鏡的砕石術や胆管ステント挿入を積極的に施行し、病状悪化を防いでおります。
  5. 経口摂取困難になった方への内視鏡的胃瘻造設にも力を入れており、全例胃壁固定具を用いて初期合併症を未然に防いでおります。
  6. カプセル内視鏡を導入し、原因不明の消化管出血の早期診断に努めています。

上部消化管疾患

  • a)難治性胃食道逆流症に対して服薬回数を分散することにより良好な治療成績を上げています。
  • b)粘膜内に留まる早期胃癌に対しては、IT・ナイフ、フックナイフやSBナイフなどを用いた内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)の適応として積極的に内視鏡治療をしています。また、高齢者や遺残再発癌に対してもアルゴンプラズマ凝固法(APC)にて内視鏡治療を施行しています。
    c)ヘリコバクターピロリ感染関連疾患に対して積極的に除菌治療を行なうとともに、胃癌発症の予防を目的とした慢性胃炎患者さんの除菌を行っています。

胃癌内視鏡治療の実績はこちら

 

下部消化管疾患

a)炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)治療に免疫抑制剤、分子標的薬剤、白血球除去療法等を用い寛解導入、寛解維持に積極的に取り組んでいます。
b)大腸癌の早期発見を目指し、大腸がん検診要精検者には原則、内視鏡検査を行なっています。80歳以上の高齢者は短期入院での検査をお願いしています。
c) 大腸内視鏡検査困難例にはCTコロノグラフィを代替えとして行っています。
d) 小腸疾患の検索のためカプセル内視鏡検査を行なっています。

大腸癌ポリープ切除術 / 白血球除去療法(L-CAP)の実績はこちら

肝疾患

a)C型慢性肝炎治療はインターフェロンフリーの内服剤のみの治療の時代を迎え良好な治療成績が得られつつあります。
b)肝癌に対しては、経カテーテル肝動脈塞栓療法(TAE)や経皮的エタノール注入療法(PEIT)に加え、経皮的ラジオ波焼灼療法(RFA)を取り入れております。

経皮的ラジオ波焼灼療法(RFA)の実績はこちら

胆膵疾患

a)増加が見られる胆道、膵疾患に対して、ADL・を考慮した外来化学療法や内視鏡下処置を行なっています。

内視鏡ドレナージ・ステント術の実績はこちら

その他

a)経口摂取困難になった方への内視鏡的胃ろう造設(PEG)にも力を入れており、全例、固定具を用いて早期合併症を未然に防いでおります。以上、精密検査が必要と思われる患者様は是非ご紹介下さい。迅速に診断、治療の上、経過など綿密にご報告申し上げます。

手術等の実績

胃癌内視鏡治療

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大腸癌ポリープ切除術

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白血球除去療法

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経皮的ラジオ波焼灼療法

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内視鏡ドレナージ・ステント術

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腹水濾過濃縮再静注法

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